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店舗物件は住居と兼用できる?住居兼店舗のメリット・デメリットを解説

2024年05月30日

「店舗物件は住居と兼用できるの?」

「店舗物件に住むには何か条件がある?」

上記のように悩む方は多いのではないでしょうか。

結論から言うと、条件を満たせれば店舗物件を住居として兼用可能です。

ただし、条件を満たさなかったり勝手に店舗物件に住んだりすると、契約解除や違約金の支払いにつながります。

そこで本記事では、店舗物件を住居として兼用する際の条件について解説します。

店舗を住居と兼用する際のメリット・デメリットも紹介するので、住居と兼用できる店舗物件を探している方は参考にしてください。

条件内であれば店舗物件は住居と兼用できる!

結論、決められた条件を満たせれば、店舗物件を住居と兼用できます。

店舗物件を住居と兼用するための主な条件は以下の通りです。

  • 調理場を営業専用として居住スペースと明確に区別する
  • 賃貸物件を店舗として利用する際は営業の許可をもらう

飲食店として使用する調理場を普段の生活でも使うのは、禁止されています。

また、住居用としての賃貸物件を店舗として利用する場合は、物件オーナーか管理会社に必ず営業の許可をもらわなくてはいけません。

店舗として利用しているのを隠していたとしても、郵便物やホームページから簡単にバレてしまいます。

無断使用が発覚すれば、契約解除や違約金の支払いにつながってしまいます。

そのため、はじめから住居と兼用可能な店舗物件を探すのが良いでしょう。

店舗物件を住居と兼用するメリット3選

住居兼店舗にするメリットは以下の3つがあげられます。

  • 少ない費用で店舗を経営できる
  • 通勤によって発生する手間やストレスがなくなる
  • プライベートと仕事の両立ができる

店舗兼住居にしようと検討している方は参考にしてください。

少ない費用で店舗を経営できる

店舗兼住居にすれば、少ない費用で店舗を経営できます。

店舗と住居にかかる家賃を1つにまとめられたり、事業で使用している光熱費を経費として計上すれば節税効果も期待できます。

費用を大幅に抑えられるのが、店舗物件を住居と兼用する大きなメリットです。

通勤によって発生する手間やストレスがなくなる

通勤によって発生する手間やストレスがなくなるのもメリットの1つです。

店舗と住宅が離れている場合、通勤によって時間のロスや交通費が発生します。

加えて渋滞しやすい通勤ルートであれば、ストレスの原因にもなるでしょう。

店舗物件を住居と兼用すると、上記のような問題を解決できます。

プライベートと仕事の両立ができる

店舗物件を住居と兼用することで、プライベートと仕事の両立がしやすくなります。

小さいお子様や介護が必要なご家族がいる方にとっては、最も大きなメリットです。

店舗物件を住居と兼用すれば、目の届く場所に家族がいるため安心して仕事に取り掛かれます。

店舗物件を住居と兼用する2つのデメリット

店舗物件を住居と兼用する場合、メリットだけでなくデメリットも存在します。

  • 家族や近隣の方に匂いや騒音で迷惑になりやすい
  • 清掃ができていないとゴキブリ・ねずみ・カラスが集まってしまう

実際に兼用し始めてから後悔しないために、事前に把握しておきましょう。

家族や近隣の方に匂いや騒音で迷惑になりやすい

店舗物件を住居と兼用すると、家族や近隣の方に匂いや騒音で迷惑になりやすいです。

たとえば、飲食店で発生する生ごみの匂いや、お客様の賑わう声などがあげられます。

受験シーズンの子どもが勉強に集中できなかったり、近隣の方が騒音で寝つけなかったりといった迷惑になる場合があるので、兼用する際は対策を考えましょう。

清掃ができていないとゴキブリ・ねずみ・カラスが集まってしまう

店舗物件を住居と兼用する場合、清掃ができていないとゴキブリ・ねずみ・カラスが集まってしまいます。

飲食店では家庭と比べ物にならないほどの生ごみや廃油が発生し、害虫・害獣を引き寄せてしまいます。

そのため、生ごみの管理や店舗内の清掃を入念に行うなど、害虫・害獣を発生させない対策をしなければいけません。

住居と兼用できる店舗物件をお探しならBeberiseへ相談しよう

決められた条件を満たせれば店舗物件を住居と兼用できますが、条件を調べるのに手間がかかったり、そもそも満たすのが難しかったりするケースも考えられます。

デメリットを考慮すると、はじめから住居と兼用できる店舗物件を契約する方が得策です。

しかし、住宅と異なり物件数が少ないうえに住居と兼用できる店舗物件となれば、探すのに難航しがちです。

そのため、住居と兼用できる店舗物件を探す際は、店舗物件に強い不動産会社に相談しましょう。

もしお近くに店舗物件に詳しい不動産会社がない場合は、ぜひ一度Beberiseにご相談ください。

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