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店舗物件の礼金相場はいくら?初期費用を抑える3つのコツもご紹介

2024年06月27日

理想の店舗物件を見つけた際に、気になるのが礼金を含む初期費用にいくらかかるのかだと思います。

店舗物件の契約が初めての方は、提示された礼金が高いのか・低いのかが分からないでしょう。

そこで本記事では、店舗物件の礼金を含む初期費用について解説します。

初期費用を抑えるコツ3つを紹介するので、なるべく安く理想の店舗物件を契約するための参考にしてください。

店舗物件の礼金相場は家賃の1ヶ月分

店舗物件の礼金相場は家賃の1ヶ月分

店舗物件の礼金相場は、家賃の1ヶ月分になります。

礼金とは店舗物件を借りる際に、オーナーへの感謝の気持ちとして支払う費用です。

基本的には、入居時に敷金や仲介手数料などと一緒に支払います。

ただし、退去時に返還される敷金と違って、礼金は戻ってこないため注意しておきましょう。

毎月の賃料が高い物件は礼金も比例して高くなるケースが多いため、予算をイメージしながら慎重に物件を探しましょう。

店舗物件の礼金以外にかかる初期費用

店舗物件の礼金以外にかかる初期費用

店舗物件の礼金以外にかかる初期費用は、主に以下の6つです。

  • 保証金
  • 仲介手数料
  • 火災保険料
  • 前家賃
  • 内装工事費
  • 共益費・管理費

あらかじめ決めていた予算をオーバーしないためにも、しっかり把握しておきましょう。

保証金

店舗物件を借りる際には、賃借人が家賃を滞納した時のために保証金を支払う必要があります。

店舗物件では家賃の10ヶ月分とする場合が多いですが、オーナーによって価格はさまざまです。

退去時には、保証金から修繕費が引かれた金額が払い戻されます。

仲介手数料

不動産の仲介のもと店舗物件を借りた場合は、仲介手数料がかかります。

仲介手数料は、家賃の0.5~1ヶ月分の金額が一般的です。

また、1ヶ月分が上限となっているため、多く提示された場合はしっかり話し合いましょう。

火災保険料

店舗物件を借りる際には、火災保険料を支払います。

火災保険料は、物件が破損した際の損害を補填してくれる保険であり、オーナーや建物によって内容や金額はさまざまです。

また、追加オプションを付けられている場合は、個人で加入した方が安いケースもあるため事前にしっかり確認しましょう。

前家賃

店舗物件を借りる際は、前家賃として翌月分を事前に支払わなければいけません。

共益費や管理費も一緒に支払う場合が多いため、契約する際は最大家賃の2倍の金額は用意しておきましょう。

内装工事費

始める事業によっては、内装工事費がかかる場合があります。

例として飲食店を始めるなら、厨房機材・テーブル・椅子・調理器材などを揃えなければいけません。

予算をオーバーしないために、事前に見積もりを取っておくと良いでしょう。

共益費・管理費

店舗物件を借りる際には、共益費・管理費がかかります。

共益費・管理費は、エントランスやエレベーター、廊下など共有箇所にかかる費用です。

建物やオーナーによって有無や金額は異なるので、事前に確認しておきましょう。

初期費用を抑える3つのコツ

初期費用を抑える3つのコツ

初期費用を抑える3つのコツは以下になります。

  • 仲介会社にオーナーと交渉してもらう
  • 礼金の値段交渉をする
  • 家賃交渉をする

少しでも礼金含む初期費用を抑えるために、これから紹介する3つのコツを実践してみましょう。

仲介会社にオーナーと交渉してもらう

初期費用を抑えるうえで、仲介会社にオーナーと交渉してもらう方法があります。

いくらなら店舗物件の契約をするといった内容を、オーナーに伝えてもらう方法です。

しかし、必ず成功するわけではなく、無理な交渉をした場合は契約を切られる可能性もあるため注意しておきましょう。

礼金の値段交渉をする

礼金は法律上の規定があるわけではないため、オーナーに交渉して減額できる可能性があります。

無料になるケースはほとんどありませんが、ある程度下げてもらえる可能性はあるので、一度相談してみましょう。

ただし、オーナーとの関係が悪化しそうな場合は、無理に交渉をするのは辞めましょう。

家賃交渉をする

オーナーに家賃交渉をすることで、毎月の費用を下げられる可能性があります。

家賃はオーナーの景気や物件の状態などによって変動する費用なため、十分交渉の余地があるでしょう。

ただし、過度な要求はオーナーの機嫌を損ねる可能性が高く、契約を破棄されないためにも避けるべきです。

店舗物件の礼金を含む初期費用を抑えるなら不動産選びが重要!

店舗物件の礼金を含む初期費用を抑えるなら不動産選びが重要!

店舗物件の礼金を含む初期費用を抑えるためには、不動産選びが重要です。

店舗物件に詳しい不動産会社なら、店舗物件に関するオーナーとの交渉経験が豊富なため、初期費用を抑えられる可能性が高いです。

また、新しい事業を始めるための店舗物件では、建物の状態や周辺状況などにこだわりたい方が多いと思います。

そういった時に店舗物件に詳しい不動産会社であれば、自分の条件に合い、礼金を含む初期費用が安い物件を探してくれます。

礼金を含む初期費用をなるべく抑えたい方は、ぜひ一度店舗物件に詳しいBeberiseにご相談ください。

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